着座センサー

概要

人感センサーと赤外線放射温度センサーを組み合わせ、従来の人感センサーでは難しかった高レスポンス/高精度での着席検知を可能にしました。 デスクやテーブルの下に取り付けて使用します。

通常の人感センサーは、人の「動き」に対して反応するため、着席後人が長時間動かないと誤って「いない」と判断されてしまいます。その特性を補うため、通常は5分程度の時間的余裕を持って人の有無を判定しますが、そのために検知にタイムラグが生じてしまいます。

本センサーは、オフィスや飲食店での人の着席有無の検知に特化し、通常の人感センサーの欠点を解消しました。 具体的には、人の動きだけでなく、赤外線放射温度によっても人の有無を判断することで、上記の欠点を解消しています。 1人席のセンシングに適した「シングルタイプ」と2人席(対面)のセンシングが可能な「デュアルタイプ」がございます。

着座センサー

活用例

  • オフィス利用状況の席ごとの個別把握

着座センサー主要諸元

  • 大きさ:50mm x 50mm x 35mm
  • 重さ:約38g
  • 電源:CR2477ボタン電池
  • ケース素材: PLA樹脂 (3Dプリント)

BLEタイプ仕様

  • 測定間隔: 随時(離着席があった時)および5分毎
  • 稼働温度帯:常温 (センサー本体が0〜50℃)
  • 電池寿命: 約1年 (シングルタイプ)
  • 提供状況: β版
  • 税抜価格: 750円/月 (シングルタイプ)
  • ネット接続には、別途ウェビオBLE-3Gゲートウェイが必要です。

設置方法

上面に出っ張っている「人感センサー」を下向きに、側面の穴から見える「温度センサー」を人が座る向きに向けて、机の下に設置して下さい。設置には、引っ張ると剥がせる強力両面テープ3M コマンドタブを推奨します。

データの読み方

ウェビオコンソール上で表示されるデータの意味について説明します。

シングルタイプの場合

occupancy

着席/離席時に即時に送信される信号です。

  • 0: センサーの前に人が座っていないことを示しています
  • 2: センサーの前に人が座っていることを示しています

alive

状態変化に関わらず、5分毎に送信されます。センサーの死活監視や occupancy 信号が届かなかった場合の補完に利用できます。

  • 0: センサーの前に人が座っていないことを示しています
  • 2: センサーの前に人が座っていることを示しています
  • 42: 状態不明(電池投入直後の温度センサー準備中などに発生することがあります。)

デュアルタイプの場合

occupancy

着席/離席時に即時に送信される信号です。

  • 0: センサーの前に人が座っていないことを示しています
  • 1: センサーの前(人感センサーから遠い方の赤外線温度センサーの前)に人が座っていることを示しています
  • 2: センサーの前(人感センサーに近い方の赤外線温度センサーの前)に人が座っていることを示しています
  • 3: 両方のセンサーの前に人が座っていることを示しています

alive

状態変化に関わらず、5分毎に送信されます。センサーの死活監視や occupancy 信号が届かなかった場合の補完に利用できます。

  • 0: センサーの前に人が座っていないことを示しています
  • 1: センサーの前(人感センサーから遠い方の赤外線温度センサーの前)に人が座っていることを示しています
  • 2: センサーの前(人感センサーに近い方の赤外線温度センサーの前)に人が座っていることを示しています
  • 3: 両方のセンサーの前に人が座っていることを示しています
  • 42: 状態不明(電池投入直後の温度センサー準備中などに発生することがあります。)

着座センサーサンプルデータ

ご注文はウェビオコンソールからお願いします

お問い合わせ

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